St. Ives & Tullymore プチ旅行

8月9日(土)〜10日(日)に、1泊3ラウンドのプチ旅行に出かけました。我が家から北へ約170マイル、車で3時間ほどのStanwoodという街にあります(Mt. Pleasantの西20マイル)。
St. IvesTullymoreの2つのコースへ行きました。The Inn at St. Ivesに泊まり、St. Ives/Tullymoreをプレイするゴルフパッケージがあります。とくにTullymoreはゴルフダイジェストの2002年ベストニューコースNo.1に輝いたそう。これはぜひ行かねばと、昨年の北ミシガンへのゴルフツアーの際に予約を試みましたが、2サムの予約は直前まで受け付けてくれなかったので断念したといういきさつがあります。今回はS夫妻と一緒に4サムで行きました。
 
 8月9日(土) St. Ives  白:5,707ヤード  黒:6,702ヤード
St. Ivesは、1995年にオープンしたJerry Mathewsデザインのコースです。
1番ホールは、ティーショットからいきなりブラインドショット。左ドッグレッグで落下地点がスコッと落ち込んでいます。左はがけ、まっすぐ打ってバンカーを越えなくてはならず、目標スポットには大きな大きな木があります。向こうにおじさん(スタッフ)がいて、ボールの行方を見ていてくれます。(見ていてくれるのはありがたいけど、フェアウェイのど真ん中には立たないでほしい。かえってミスショットの原因になりそう・・・。)
私はスライス球が出て木の手前ラフへ。2打目は左に大きな池があるので、木をよけて大きく打つと池に入る可能性大です。花道に刻んでうまいこと寄ってパーでした♪

2番ホールは、グリーン直前まで手前が全部マーシュの緊張ショートです。白150ヤード、黒176ヤード。幸いなことにみんな上陸成功!

前半の山場は9番ホールでやってきました。
ティーグランドからは、右にはうっそうとした木々が、まっすぐ奥にはバンカー群が、左にはぽっかり口をあけた地獄谷が待ち構えています。白が279ヤード、黒が348ヤード。距離がまた短いんですよ。これだと、距離をしっかり見極めてピンポイント爆撃を落とさなくてはなりません。あんまり右へ行くと残り距離が長くなってしまいます。かと言って左へ狙うのはリスキー。この日はロングアイアンの調子が良かったので、手堅く地獄谷の右を狙いました。(この緊張感を求めてゴルフやってるようなものだから・・・。)このホールでパーは嬉しかったです。
11番ホールは白ティ-454ヤードのロングホール。ティーショットはふつうで、2打目左足下がりのライでアイアン大失敗、3打目の残りが180ヤードずっと上り。あちゃ〜。5Wを振り回したところ、トントンとボールは転がって、グリーンへ行ってみたらあ〜らびっくり、ボールさんがカップを覗いていました。ラッキーバーディでした。
14番ホールはもう一度やり直したい・・・。白ティー366ヤードの長めのミドルホール。まず、1個目と2個目のマーシュの間のフェアウェイに1打目を落とします。けっこう距離が残るので、2個目のマーシュぎりぎりまで突っ込みます。180ヤードぐらい打てますが、方向性を重視して4Iで行きました。ちょっとトップ気味で右のラフへ。

2打目地点で写したのが右のショット。残りが190ヤード。あちゃ〜。ラフがきつい。2オンをあきらめて、向こうに見えるバンカー手前へ刻みました。ところが、向こうへ行ってガックリ、ピンが右奥だったんですよ。バンカーの手前からだと、マウンド越えで、落ちたらすぐに向こうへ受けてるグリーンがあります。確率は5分5分、えいやっと打ったけど、思ったより距離があった!手前のラフにつかまってショート!ありゃ〜。そこから寄せて1パットのダボちん。しまった、ジョージ君のポーズにこだわってる場合ではなかった。お願い、このホールもう一度やらせて〜〜。

15番ホールから先はかなりイッちゃってるレイアウトが続きます。(自分のショットに必死で、写真を撮る暇がなかった・・・。)
15番ホールは、ティーグラから見ると、前の前にどば〜っとマーシュが広がり、その向こうに左右に広いフェアウェイが見えます。ティーショットは方向はどうでもいいから、距離をしっかり出してマーシュを越えます。私は1打目はドライバーで揚陸作戦には成功したけれど、残り登りの135ヤードをショートして、ボギーちんでした。 16番ホールは、白128ヤード/黒175ヤードの池越えショート。しまった肩がまわってなかった、確かにアゲインストではあったのだけれど、まさかの池ポチャ。打ち直しの3打目が巻いて左奥のバンカー入り、やっちゃいけね〜サイテーの攻め方となり、トリプルでした。ショック・・・。
17番ホールは、スライス厳禁のロングホール。左の森でバンビと遭遇。(このとき、バンビは優雅でいいなぁ、スライスとか、池ポチャとか考えなくて良いし・・・と思ったのは私だけでしょうか。)1パットでパー奪取! 18番ホールは、ちょっと息抜きのまっすぐミドルですが、白ティーで394ヤードと超長い。3オン1パットでパーで締めました。あ〜お疲れ様。

けっきょく394382。面白かったです。

 

 8月10日(日) Tullymore X 2 白:5,550ヤード  黒:6,547ヤード
Tullymoreは、2001年にオープンしたJim Engh デザインのコースです。ここもメンテのよく行き届いたきれいなコースでした。
1番ホールはとても広いフェアウェイが広がり、のびのびとティーショットが打てるPar5。パー発進で景気良くスタートアウトしたものの、次の2番ホールちょっと長め(356ヤード)のPar4ではダボ、3番ホールもボギー。あちゃ〜うまく行きません。

そして名物4番ホールにやってまいりました。149ヤード池越え。ショートしたらバンカー、奥は森、この日はけっこう右から左のややアゲインストの横風が吹いていたのです。ちょっと大きめを持ったら、あちゃ〜トップ、手前のバンカーにつかまりました。ダメじゃん、デザイナーの術中に陥ってる・・・。バンカーから出して横のラフ、乗せて2パット、ダボちん。ショック・・・。

そのあとも、ほとんどがドッグレッグホールで、斜めから1打目をつっこんでいくようなタイプのレイアウトが続きます。次のボールを打つ前に、どこへ何ヤード打ったらいいのかさっぱり分からず、フリーズしてしまうこともしばしば。(だからデジカメを撮ってる暇がなかった!)なかなかパーが取れません。

やっぱり嬉しかったのは、12番のショートホールのパー。137ヤードのブラインドショットで1オンし、緊張の2パットでプッシュ3のニアピンをゲットしました!

18番ホールは池がらみのPar5。ティーショットの景色がコレ(写真左)ですからね〜。八目ウナギの横腹みたいなバンカーの向こうに1打目を落とします。2打目の景色はコレ(右)です。多少ビビりましたが、全部アイアンだったので、かろうじて3オンしてパー。あ〜よかった。

みんなラウンドの内容が気に入らなかったので、もう1ラウンドすることになりました。コースがわかっていればもう少し良くなるはず!思ったのですが、うまく行かないとかえって焦ってけっきょく3パットしちゃったりします。けっきょく1ラウンド目は40&4282、2ラウンド目は44&4387でした。進歩なしどころか悪くなった。疲れました。

 
2つとも、北ミシガン特有のうっそうとした森の中にたたずむ静かなコースでした。スリル満点のティーショットが多く、やりがいのあるコースです。どちらかといえば、私はSt. Ivesのほうが上品で好きでした。Tullymoreは前述のとおり、フェアウェイを斜めに攻めていくことが多く、ドッグレッグをきつくすることで難易度を上げてようとしているような、単純さを感じました。一度はラウンドする価値ありです。ただ隣接のホテルですが、壁が薄くて夜うるさくて寝付けませんでした。夜遅くまで騒ぐ団体が多く、週末は使えないかも。