ゴルフ合宿@Kiawah Island Golf Resort

4月10日(土)〜4月13日(火)

4月10日(土)に、夫がオーガスタ観戦に行きました。(早くZIMANN日記を書いて!)
いいないいな、ならば私も南で合流するよ!というわけでカロライナでプチ遠征合宿しました。

4月10日(土) ツカない1日 
実は私、一人でデトロイト空港へ行くのも、一人でチェックインするのも初めてです。空港までの足にMetroCarを予約したのに、約束の時間10分前になっても来ません。いつもは30分前には到着するのに、珍しいことです。電話して、予約の確認をしました。「ちょっと遅れるけど、必ず着くから」と言われ、TVでオーガスタの結果を見ながら待っていたけど、時間になっても来ません。そしたら向こうから電話がかかってきて、「ストリートのクロッシングを教えてください」。おいおい、今ごろ大丈夫なんですかぁ〜?けっきょく15分遅れで到着。道に迷ったらしい。予約時間に余裕を持っていてよかった・・・。

その運転手は、GMをリタイヤした黒人のおじさん。親戚がプロゴルファーだとかで、オーガスタの話になった。
「今日の結果はどうだった?」とおじさん。
「フィルミケが頑張ってるよ。タイガーはいまいち。」と私が言うと、
「なんで最近タイガーは勝てないと思う?」と運ちゃん。
「え、なんで?」と私。
"Because he's in love!"
そうか、恋をするとゴルフがダメになっちゃうんだ。私はまじめにうなずいてしまいました

空港へ着いたら、運ちゃんクレジットカードの請求の端末が上手に使えず、だらだらと待たされ、けっきょく70分前ギリギリにチェックイン。やれやれ。そしてセキュリティを通ろうと並んだ口が、私の番になったら保安官が来て、"This lane is closed!" おいおい威張らないでヨ。あ〜ぁ閉まっちゃった。また別の口に並びなおしたものの、今度は前の人が、「小銭は出すの?」「ベルトもはずすの?」「靴も脱いだほうがいいね」・・・といちいち保安官と会話しながら行動するアマチュア旅行者さんで、その人がもたもたしてるスキに、別の口から特攻んできたエキスパート出張リーマンっぽいおっちゃんに横入りされた。その点欧米では、急いでいる人はおそろしく自分勝手です。う〜キレそう・・・。ゲートに行く前に落ち着きを取り戻そうと、スタバでコーヒーとフルーツをゲット。ふとさっきカウンターで言われた言葉を思い出した。「あなたのゲートはチャールズ、Cの19よ」。すみません、Cなんていうゲート、私は知りません。あわててフードコートを飛び出しました。なんかものすごい音がしている長いトンネルを通り抜けて、おおきなホールを抜けて、隠れ里みたいな場所にたどりつきました。暗い廊下にソファは3つ。ここは陰のゲートなのね。ほんとに飛行機は飛ぶのでしょうか。あぁ私、空港が嫌いになりそう。

どきどき緊張の連続で、10:48pmにシャーロット着。すごく疲れました。迎えに来てくれた夫とダウンタウンのWestin Hotelへ。ホテルの駐車場にポリスカーがたくさん停まっていた。事件じゃないよとバレーのお兄ちゃん。ところが、ロビーには金切り声をあげてたむろする数百人の若者がいました。なにこれ?エレベータにたどり着くのもひと苦労。人の荷物にバンバン当たってくるわ、エレベータからもじゃかじゃか降りてくるわ、こんな光景見たことありません。何かの団体が宿泊しているようです。そして全員酔っ払って大騒ぎしています。エレベータに乗ったのはいいけど、すべてのフロアに停まり、そのたびにアリのようにどこからか集まってくる若者がうじゃうじゃ乗り降りします。23階に行くまで15分はかかりました。聞くと、全米バレーボール大会があって、今日が最終日なのですと。はぁ?Oh, what a day it is... 宿泊フロアの廊下でも、痴話げんかをするカップルの声が部屋まで聞こえてきます。即フロアを変えてもらいました。コンテンポラリーな新しいホテルで、すごくかっこよかったのに、残念。ほんと今日はツイてない。

しかも、ウェザーチャンネルを見ると、明日から週末はずっとサンダーストームと雨、雨、雨の予報。ありゃりゃ。こんなときは、寝るに限ります。

4月11日(日) TPC at Piper Glen White:6,025yds/TPC:6,853yds(73.7/133)
一夜明けてみると、昨夜の心配はどこへやら、湿気はあるものの雨はやんで晴れ間さえ見えています!素晴らしい。すれ違ったおじさんが、"Where did all the rain go?" と嬉しそうに話し掛けてきました。ほんとね。

TPC at Piper Glenは、CharlotteにあるA.Palmerデザインコース。10年ぐらい前に一度プレイしたことがあります。まだゴルフやり始めの若い頃に、センセーショナルな印象を受けたのかもしれません。記憶力に乏しい私ですがよくコースを覚えていました。戦略的でほんとにいいコースだと思いました。TPCミシガンに比べると、大きなギャップの打ち下ろし打ち上げあり、大胆な池の配置あり、もっとスペクタキュラー&ドラマティックなレイアウトです。そしてなんと言っても芝生がきれい!この湿度がお肌だけじゃなくて植物にもいいのでしょうか、お花も木々も生き生きとしています。もっともカロライナでは、今がハイシーズンです。

1番ホールはティーショットからクリーク越えのシャープな右ドッグレッグ。欲張って右へ突っ込みすぎると、FWY右の林に突っ込みます。距離は短め。ブルーティで347ヤード。

2番ホールはずっと打ち上げの右ドッグのロングホール。15個ぐらいフェアウェイバンカーが散りばまっています。


これは8番ショートホール。ティーグラから先、グリーンエッジまでずっと左が池です。ホワイトで155ヤード、ピン手前。右から左のちょっとフォロー。イヤな条件が全部揃ってます。番手どおりで右へ打ったのですが、ぴゅーっと戻ってきました。「やめてぇぇ!」という私の叫び声が聞こえたのか、ボール様は左手前の土手に止まってくださったのでした。助かった、2オン2パットのボギー。
これは名物14番ホール。狭いフェアウェイ。ティーグラ横から1打目落下地点まで右側にずっと細いクリーク。ホワイトから346ヤード、ブルーからは363ヤード。けっこう距離もあって、私はドライバーを使わざるを得ません。超ビビりました。夫は2I(ずるい〜)。なんとか1打目は二人とも成功。ボールはフェアウェイ左目に着地。(クリックすると拡大画像が出ます。)
2打目の景色。グリーンまでは手前&右側が全部池。左側はカート道と土手。ここもよぉく覚えています。前回はスライスして右の池にこぼれ落としたのでした。
今回は負けない。と思いつつ、2打目フック。かなり逃げて左グリーン脇へ。
しかし今回はここからが違います。気合のイッパツ寄せワンでパーゲット!よっしゃ〜。
George@Piper Glen #17Signature holeです。ブルー123ヤード、白108ヤードの短めbut左/奥池&右バンカーのショートホール。ヤーデージ計測が欠かせません。ベタピンでバーディいただきました

ラスト18番ホールティーグラからの景色。ブルー485ヤード白462ヤードのパー5。ゴルフは距離じゃないってば。


逃げちゃダメだとおもいつつ、やっぱりティーショットは右の4本の木方面へ。
3打目ペラって右のバンカーへ、4オン2パットのボギー。
けっきょく44&42の86でした。6,025ヤードたぶん73/130ぐらいのレーティング。よく頑張りました。

おまけ

キアワへ向かう途中に、フリーウェイでおぉ、Augustaへの道を発見。
 

キアワアイランドへ!